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Como Sense

常識(Common Sense)から何かが欠落した、そんなブログ。

ブロガーの苦悩。

今回はタイトルこそブロガーの苦悩となっておりますが、実質「お笑いは音楽だ」の続編と考えてもらって構いません。はてなブログという華やかな舞台で戯言を垂れ流しているだけの人間がブロガーと名乗るのも烏滸がましい限りなんですけれども。

ブロガーという人種は常にブログのことを考えているものです。そのおかげで日常生活に様々な支障をきたしているのです。何か見つける度にこれブログに書けそうだなとか思ったり、ずっとネタ探ししてるからやらなければならないことに集中できなかったり。脳みその20%くらいを常に動かしてる状態なので非常に疲れます。

お笑いのネタを嗜むときも、勢いに任せたネタは何も考えずに反射的に笑ってしまうんですけど、発想がすごかったりフレーズとか構成とかがよく考えられていたりするネタに関しては、膝を打つとでも言いましょうか、「やられた」とか「そうくるか」とか思ってしまって、純粋に笑えないのです。職業病ですかね。僕にとってブログは職業じゃないんですけどね。

 

ブログってのはもっと気楽に書いていいもののはずなのに、僕のこだわりが自分で自分の首を絞める形にしてしまっているのです。自分で自分の首を絞めるってどんなセルフSMだよってね。

 

1.同じ内容の記事を何回も書きたくない。

テレビ番組とかバンドのライブとかで、自分の知ってる曲が流れてきたらテンション上がりますよね。逆に芸人が自分の知ってるネタをやり始めたら「あぁこのネタか」とか「他のネタ見たかったな」ってテンション下がりますよね。音楽的要素が強めのお笑いだったら自分の知ってるネタでもおもしろいかもしれないですけど。ブログでそんな表現できないじゃないですか。本当は「こんな妹がいたらなぁ」っていう内容を20記事に亘って書き連ねたいところなんですけど、またこいつ妹の話してるよってうんざりするじゃないですか。

なるべく似たようなテーマで書き忘れを付け足すようにあとからブログを更新したくない。とか言いながらここ最近のブログは同じテーマで何回も同じこと書いてるんですけど。できれば一回の更新ですべてを吐き出してきれいにまとめたい。

 

 

2.一度更新したらなるべく書き直したくない。 

あとから書き忘れを付け足すのが嫌なら書き直せばいいじゃない。ごもっともです。しかしながら、僕はブログを「作品」とみなすようなイタイやつなので。

お笑いよりも音楽のほうが作品色が強いと思ってて、ネタは披露と改良を繰り返していいものに仕上げていくことが可能なんですけど、曲は一度CDを世に出してしまったら「あの部分の歌詞はこの表現が良かったな」なんてあとから変えることができないじゃないですか。ただ、その変えられないっていう縛りがあるからこそ、「当時の僕はこんなことを考えていたんだ」と、書いた時期の状況が思い出されていいんです。

書き直すって行為は邪道っていうか、レンジで温めなおすって感じがしてなんかヤダ。できたてがいい。 

 

 

変に完璧主義なところがあって、どうせ作るんならトコトンとは思うものの、完成させようと思えば思うほど焦って、納得のいくものに出来上がらなくて。一回の更新で吐き出したいし、一度更新したら書き直したくないし、ってことで一つの記事を作るのにめちゃくちゃ時間がかかる。っていうかそもそも作文が苦手だからなかなか完成させられない。

 

文を完成させるのが苦手なんやったら、Twitterでいいやん、と。それがまた個人的な好みの話になってくるんですけど。

 

Twitterでの1つぶやきの所要時間は10秒程度。ブログの1記事の所要時間は3~5分。これって一発ギャグと漫才に相当すると思うんです。で、僕は一発ギャグよりも漫才のほうが好き。この時間が僕にとってちょうどいい長さで、短すぎるのも長すぎるのも良くない。星新一ショートショートとか、一話完結型のギャグマンガとか、数分間のストーリーが始まって終わる感じが好き。

楽曲もだいたい漫才一本分の長さだし、イントロで聞く人の心掴んでサビで盛り上がらせるって点では、「お笑いは音楽だ」と言えるのではないでしょうかね、ええ。

 

ポケモンのわざで言ったら、Twitterはつのドリルとかじわれとかで、ブログはどくどくとかやどりぎのたね。一発で勝負つけるよりかは、バトルを楽しみたいもんですねぇ。特にどくどくってターン数が増えるごとに与えるダメージも増えるので、後半になるにつれて盛り上がるってのはお笑いの理想の形ですね。「つのドリル」で「じわれ」に「どくどく」と「やどりぎのたね」をね。これが言いたかっただけです。急にポケモンのわざに例えてすみません。気にしないでください。何でもないです。

 

 

 

~スーパー本音タイム~

 

前からずっと思ってることは、「ブログはオナニーだ」ってことなんですよ。自己満足にすぎない。だから「お前のオナニーはおかしい」だとか「早くオナニーしろ」とか言われる筋合いはないです。気持ちよくなりたいときに自分のペースで自分なりのオナニーをしたほうが(内容の)濃いものがたくさん出るんですよ。

そもそも僕がオナニーしてるのを窓から覗いてるあなた方は変態です。そんなことして楽しいですか。興奮しますか。まぁ僕はそんな変態が大好きなんですけどね。っていうかなんで僕だけこんな恥ずかしい目にあわなきゃならないんですか。ずるいですよ。お前らもオナニーしろよ。見せ合いっこすればいいじゃない。でも読んでる人の大半がおじさんなんだよなー。こんなことなら女子高生に囲まれた女子高生になればよかったなー。

 

あと、Twitterでブログ更新しましたって報告するの、「おもしろいの書けたよ!早く見に来てよ!さあ!」ってハードル上げてる感じがしてちょっと嫌なんだよなー。しかも報告した時しか見に来ないじゃん。なんかもっと、「ちょっと見に来てみたら更新してた!読んでみよっと!」みたいなね、田舎の小学生みたいに「遊びに来たよー」ってスタンスでハードルとIQを下げて見てほしい。

 

いかんせん僕は感覚で生きてる人間なので、時間をかけているとは言え、その場の勢いでそれっぽいことを並べ立ててしまうもんだから、書いてることが支離滅裂になってることがよくあるんだよなー。いろいろと書いてはみたものの、結局のところお笑いは音楽なのかどうか分かんねぇよ。自分のこだわり書いてるところとかお笑いと音楽の違い書いちゃってるし。詩(内容)も曲(テンポ)もどっちも大事だよそんなもん。あんまりそういった矛盾とかは深く追及しないでください。深く突っ込まれるの弱いです。

今回も何が言いたかったのかよくわからん。今回は「何が言いたかったのかよく分からずにブログを書いてます」っていうことが伝わればいいや。 

何か適当に感覚だけで小説とか書いてみたい。小説のルールとかわかってない状態で。今まで読んできた数少ない小説を真似して、雰囲気だけでそれっぽい単語並べ立てておいて、あとは読む人の勝手な想像に任せたい。

 

あんまり答えを出そうとしなくてもいいのかしら。完成しなくてもいいのかしら。書いていきながら答え見つけるのもアリなのかもしれない。ブログ1回目に「考え込んで120点の記事をちょっとよりも、勢いに任せて70点の記事をいっぱい書けたらいいな」とか書いてるし、質より量の精神でホームランちょっと打つよりもヒットいっぱい打つほうがいいのかもしれない。無理にいいものを書かなくちゃとか思わずに、勢いに任せて楽しんで書いたほうが結果的におもしろかったりするし。とか必死に自分に言い聞かせてみる。